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Kotlinとは?Javaとの違いから活用事例、収入まで徹底解説

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おはようございます。Shotaです。

皆さんは、Kotlinというプログラミング言語を知っていますか?つい最近に開発された言語ですが、アプリ開発ですでに知っている人もいるかもしれません。

しかし、初心者向けの情報はまだそれほど多くありません。

Kotlinは今非常に注目されているプログラミング言語の一つです。今日の記事では、Kotlinを知らない人でも簡単に理解できるように「Kotlin」というプログラミング言語について徹底解説します。

他の言語との比較や活用事例も紹介しておきますので、少しでもKotlinに興味がある人はぜひともご覧ください!

それでは早速、本題に入りましょう!



Kotlinとは?

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KotlinはJetBrains社が開発したプログラミング言語で、2011年7月に産業用汎用言語として発表されました。

JVMというJava仮想マシンで動作する静的型付けのオブジェクト指向プログラミング言語です。Scalaなどの現代的な言語からも影響を受けており、Javaに比べてコード量が少ないです。Javaとの相互利用もできるように配慮されている最新のプログラミング言語です。

2017年にGoogle社がAndroid公式開発言語に追加されたことで、知名度が一気に上昇しました。

わかりやすく解説すると、Kotlinの特徴は次のようにまとめられます。


KotlinとJavaを比較

KotlinはJavaのプログラムを活用できるので、どちらから学習しようか迷っている人も少なくないと思います。前述でも紹介しましたが、Kotlinは

  • Javaよりもコードが少なくシンプル
  • Javaのコードを呼び出せる。(逆もできる)
  • Javaで生じやすいエラーを未然に防ぎやすい


このように、Javaをより進化させた最新の言語です。

しかし、情報や入門書積はJavaに比べたら少ないです。求人数もまだまだJavaには劣ります。サーバサイドエンジニアとしては事林よりもJavaが要求される場面がまだ多いです。

Androidアプリを開発したいならKotlin、サーバサイドエンジニアを目標とするならJavaを学習しましょう。


Kotlinで実際に開発されたもの

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Kotlinで実際に開発されたサービス・アプリは以下のとおりです。

  • Yahoo!ニュースアプリ
  • LINEアプリ


Kotlinは私達がよく利用しているアプリの開発言語として使われています。


Kotlinのメリット・デメリット

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メリット

Kotlinのメリットは次の通りです。


KotlinはJavaと100%の互換性があるので、これまでJavaで書いてきたコードをコトリンに変換できます。それに、KotlinとJavaは共通している部分が多いので、どちらか一方の知識があれば比較的簡単に習得できます。

KotlinはJavaと同じように、JVMをインストールすればOSに関係なくどんな環境でも使用できる言語です。


デメリット

Kotlinのデメリットは次の通りです。

  • 日本語の情報量があまりない
  • まだ日本では浸透していない


Kotlinは将来性が高くメリットの多い言語ですが、まだ日本語で読める情報が少ないという点には十分注意が必要です。情報源がまだ少ないので、わからないことがあった場合に調べる手間がかかる可能性があります。


Kotlinの収入

求人検索エンジン「スタンバイ」の調査によると、Kotlinエンジニアの年収の中央値は575万円とかなりの高額になっています。

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【求人検索エンジン「スタンバイ」調べ】  https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2018/0807.html


Kotlinは現時点でもGo言語と同じくらいの求人数があり、今後Javaに変わる開発言語となればもっと求人数が増える可能性があります。

今から学習しておいて損はない言語だと言えますね。


まとめ

今日の記事では将来性の高い「Kotlin」について徹底解説しました。つい最近開発された言語にもかかわらず、非常に注目されていることが理解できましたか?

今日の記事をきっかけに、Kotlinに興味を持ってくだされば幸いです。

今日の記事はこれで終了です。

【参考サイト】

www.modis.jp

www.sejuku.net

www.sejuku.net