Re:ゼロから始める文系プログラマ

文系プログラマーがブログを書いてみた。

【毎週日曜投稿】本の要約・考察第2回 ~『7つの習慣』~

おはようございます。Shotaです。今日は日曜日なので、有名な書籍の解説と要約を中心にやっていこうと思います!

第2回に紹介する書籍は、世界的ベストセラーで、自己啓発書の原点となっている本である『7つの習慣』です。

 

【目次】

 

0.はじめに

 本書で紹介されている『7つの習慣』は、ざっくり言うと「人生で成功するために必要な方法」を簡潔にまとめたものです。本書では、成功するために必要な小手先のテクニックを教えるのではなく、より「本質的な成功」に必要なマインドセットを詳細に説明しております。

本書に書かれていることを今すぐに実践すれば明日から成功することはまずありません。

時間をかけてゆっくりじっくりとその習慣を継続できれば成功に近づくことができることを本書では強調されているのです。

それでは、本書で紹介されていた7つの習慣のざっくりとした内容に触れていきましょう!

 

1.主体的である

 第1の習慣は「主体的である」です。これは、簡単に言えば「自分の人生に対し、自分で責任を取っている」ということです。本書で紹介されている「主体性」という言葉は、自発的に率先して行動することだけではなく、自分で自分の人生の責任を引き受けることも同時に強調されています。

本書では、「私たちは誰でも主体的に行動することができる」と強調されています。

第1の習慣で強調されていることは、「自分の人生を他人のせいにしないで、自分で責任をとっているのか」ということです。

 

2.終わりを思い描くことから始める

 第2の習慣は「終わりを思い描くことから始める」です。これは、自分の人生におけるゴールを明確にしようということを意味します。ゴールがわかれば、今私たちがいる現在地もわかりますので、正しい方向に突き進むことができます。

この第2の習慣を始めるためには、個人のミッション・ステートメントを書くのが最も効果的です。ミッション・ステートメントとは、自分の人生で何を大切にしたいのか、何を実現したいのかという信条や理念を表明したものです。

ミッション・ステートメントを明確にさせることで、自分の理想の人生やゴールを思い描くことができるようになります。

 

3.最優先事項を優先する

 第3の習慣は「最優先事項を優先する」です。これは、第2の習慣で紹介されていたミッション・ステートメントを実現するために必要なことを最優先でやることを意味しています。

 

今すぐに取り掛かるべき急を要する物事ではないが、自分の人生のゴールを達成するために必要な物事に自分の時間やリソースを注力する。

 

これが第3の習慣です。

私たちの人生は有限です。どのような人であっても、「1日=24時間」という事実は絶対的であり、誰もそのような事実を変えることはできません。その有限な人生の中で、私たちがやれることは限られてきます。本当に自分の人生を自分にとってふさわしいものにするためには、それを達成するために必要な物事に自分の時間を費やしていきましょう!

 

4.Win-Winを考える

 第4の習慣は「Win-Winを考える」です。これを言い換えると、「常に勝者と敗者が生まれるような状況は避ける」ということです。

大半の人は、生まれたときからずっと勝ち負けの世界で育っています。学校の競争、受験のような常に「勝ち」と「負け」が存在する世界で行きているので「勝者と敗者がいる」という考えが浸透しています。

受験に「勝つ」ということは、同時に「負けた人」が存在することを意味しています。だから私たちのほとんどは、人生は「勝ち組」と「負け組」しかいないというゼロサム・ゲームという考え方を内面に根付かせてしまいます。

ところが、人生は他者とともにお互いに依存しながら成り立っています。私たちが理想とする物事の大半は、周囲の人たちと上手く協力できるかどうかにかかっております。

そのためには妥協をせずに、自分も相手も両方にとってメリットのある方法を模索することが重要です。

 

5.まず理解して、そして理解される

 第5の習慣は「まず理解して、そして理解される」です。これを分かりやすく言えば、まずは相手のことを理解することに徹するということです。自分のことを理解してほしいと思うなら、まずは相手の話に耳を傾けることが重要です。

一番やってはいけないことは、相手の話を遮って自分勝手なアドバイスや意見を言うことです。それは相手のことを無視して、自分のことを優先することを強制することに繋がります。まずは最後まで相手の話をじっくりと傾聴することに集中しまししょう。自分の意見を言うのはその後です。

私もこれをやりがちなので十分に注意します...。

 

6.シナジーを創り出す

 第6の習慣は「シナジーを創り出す」です。これを一言でいれば、「相手と自分の意見や価値観の違いを否定するのではなく、尊重しろ」ということです。世の中には多種多様な人が存在します。その中で、意見の対立はどうしても避けられません。

シナジーを創り出す」というのは、自分や他者の違いを利用してお互いにとってメリットがある創造的な方法を考えることです。

今度、誰かと意見が対立した際にはその相手の裏にある事情を理解するように努力してみてください。その際に妥協するのではなく、「違い」を生かしてお互いにとってためになる方法を話し合っていくことが大切です。

 

7.刃を研ぐ 

 最後の第7の習慣は「刃を研ぐ」です。これは、私たちそれぞれにある能力を高めることをすることを意味します。言い換えれば、自己研鑽の時間を意識して作りましょう、ということです。

「刃を研ぐ」というのは、私たちの人生に対してできる最大の投資です。人生をより良くしていくために使えるものは、結局自分自身しかありません。その自分自身のレベルを上げることこそが、「刃を研ぐ」ということなのです。

自分の人生をより良くできるのは、結局自分自身しかありません。そのために、「刃を研ぐ」という習慣は重要です。

 

まとめ・特に重要なこと―「主体的に行動すること」

【本日のまとめ】

7つの習慣』で紹介されていた習慣は次の通りです。

  • 主体的である――「他人のせい」にしない
  • 終わりを思い描くことから始める――人生のゴールを決める
  • 最優先事項を優先する――ゴールを達成するために必要な物事に時間を投資する
  • Win-Winを考える――お互いにとってメリットのある物事や方法を考える
  • まず理解し、そして理解される――まずは相手の話に耳を傾ける
  • シナジーを創り出す――自分と相手の違いを尊重し、歓迎する
  • 刃を研ぐ――自己研鑽をこれからも続ける

 

私が特に 強調しておきたいこと――それは、「まずは主体的に行動すること」です。

まずは「自分で自分の人生をより良くしなければいけない」という強い意識がないと今挙げた7つの習慣を達成することは困難です。 まずは、「自分で自分の人生をより良くしていく」という考え方を身につけることが大切です。

結局、自分の行動だけが自分の人生を変えることができます。それがないと、自分の人生をより良くしていくのは困難です。

 

本ブログでは、普段はPythonにまつわる情報や基本的な知識、Pythonの操作方法やニュースをたくさん紹介していきます。毎週日曜日に、普段とは趣向を変えて有名な自己啓発本・ビジネス書を要約・考察するブログを書いていきます。

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明日からデータ構造について詳しく説明していきます。(明日は「list型」のデータ構造を説明)

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 【参考図書】

『7つの習慣』

Amazon.co.jp: Complete 7 Habits To Restore Personalism: スティーブン・R.コヴィー,  フランクリン・コヴィー・ジャパン: 本

https://amzn.to/3dvJbZJ

 

画像引用元:https://amzn.to/3sSzafE

 

 

【はじめてのPython】 V ~文の書き方~

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おはようございます。Shotaです。今日もPythonの記事を紹介していこうと思います。

今日は「文の書き方」について詳しく説明していこうと思います!

 

これまでPythonの基本について、値と変数を中心に説明をしてきました。他にも知っておきたい内容がいくつか残っています。それらについて簡単にまとめて説明しておきましょう。

 

【目次】

 

文の書き方

文と見かけの改行

 まずは「見かけの改行」について説明していきたいと思います。見かけの改行は、「一見改行されているように見えるが、Pythonには1行につながっているように錯覚させる」というものです。文末に「\(バックスラッシュ)」を付けて記述します。

例えば、このような文を考えてみましょう。

 

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これらをコマンドプロンプトで実行すると、messageの内容が以下のように表示されます。

 

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messageに値を代入している部分を、見かけの改行を使って2行に改行してみましょう。

 

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3行目の最後に、「\(バックスラッシュ)」が付けられています。これが見かけの改行のための記号です。これによって、次の行も続いていると認識されるようになります。

見かけの改行は、2行だけではなく何行でも改行することができます。ただし、見かけの改行を入れられるのはスペースを入れられる箇所に限られます。変数を「\」を利用して途中で区切ることはできません。

見かけの改行を使うことで、長い文も途中で改行して見やすく書くことができます。

 

三重クォートによるテキストの記述

 値を記述するとき、一番問題となるのはやはり「文字列」でしょう。

短い単語のようなものならば簡単ですが、複数行もある長いテキストを値として扱いたいならどうすればいいでしょう?Pythonでは、ただクォートで囲むだけでは改行することはできません。

エスケープシーケンス(これについては後日紹介)に改行を表す記号(\n)があるので、それらを使って改行させながらリテラルを記述することもできます。

実はもっと簡単な方法があります。それは、三重クォートを利用する方法です。

例えば、このような文を書いてコマンドプロンプトにて実行してみましょう。

 

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コマンドプロンプトには、以下のように出力されます。

 

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三重クォートによるリテラルは、途中にエスケープシーケンスを使って改行を記述したリテラルと全く同じものというわけです。

三重クォートで、エスケープシーケンスを使わずに自然に複数行のリテラルを記述できるようにしていたのです。

 

文字列のフォーマット

 変数などを使って複雑なテキストを生成する場合、文字列リテラルと変数をつなぎ合わせていかなければなりません。これは、長いテキストを書こうとするとかなり面倒です。

先に、このようなサンプルを作ったことを思い出してみましょう。

 

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変数nameとageを作って、これらと文字列リテラルを組み合わせて長いテキストを作成しています。このように組みわせていく場合、ちょっとしたタイプミスでエラーが出力されます。

このように書かれてしまうと、変数と文字列の区別が付きません。もう少し、分かりやすく整理された書き方ができればこのような問題を回避できます。

このようなときに使われるのが「フォーマット済み文字列リテラルです。

上の画像に示されているコードをフォーマット済み文字列リテラルを使って記述するとこのようになります。

 

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これをコマンドプロンプトで実行すると、このように出力されます。

 

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リテラルの直前に「f」という記号を付けて記述します。そしてその後にシングルクォートを用いて文字列を記述します。{}記号を用いて、その中にPythonの式を記述できます。変数屋敷などをこの中に用意して、値を底にはめ込んだテキストを生成していきます。

このように書いていくだけで、簡単に変数が入った文字列をPython上に記述することができるのです。

コメントの書き方

 コードには、実行するPythonの文以外の情報を書くことはできません。実際にプログラムを書いていくと、書いた内容の説明をメモしておきたいことも多いでしょう。

 

このような時に用いられるのが「コメント」です。

 

1行のみコメントを書くとき、コメントの冒頭に「#(ハッシュタグ)」を付けます。Twitterで馴染みあると思いますが、この記号以降、改行するまでのテキストはコメントと見なされて実行時には無視されます。

複数行に渡ってコメントを書くとき、三重クォートを利用します。(そもそも、Pythonでは複数行に渡ってコメントを記述できません)その代替として、三重クォートがあります。三重クォートはコメントにも使えます。

ここに簡単なコメントの例を示しておきましょう。

 

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三重クォートで囲まれている文字列は、Pythonではプログラムの実行に影響を与えないのでコメント的に利用できます。

このプログラムを実行すると、コマンドプロンプトに以下の数値が出力されます。

 

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このようにして、Pythonでは自分が書いたコードに説明を加えることができます。プログラミングでは相手が多少複雑なコードを理解しやすいように、コードにコメントを書くことがよくあります。

 

まとめ 

【今日のまとめ】

  •  見かけの改行は、「一見改行されているように見えるが、Pythonには1行につながっているように錯覚させる」というテクニック
  • 見かけの改行は「\(バックスラッシュ)」を使って改行させることができる。ところが、変数を区切ることには使えない
  • 文字列フォーマットリテラルを使うことで、変数が入った文字列を簡単にコードに書くことができる。
  • 「コメント」で、自分が書いたコードを説明することができる。1行のみ書く場合は冒頭に「#(ハッシュタグ)」、複数行に渡って書く場合は三重クォートをを使う。コメントはプログラムの処理に影響を与えない。

 

本ブログでは、こんな感じでPythonにまつわる情報や基本的な知識、Pythonの操作方法やニュースをたくさん紹介していきます。毎週日曜日に、普段とは趣向を変えて有名な自己啓発本・ビジネス書を要約・考察するブログを書いていきます。

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明日は日曜日のため、書籍解説第2回として『7つの習慣』を解説していこうと思います。次回のPythonの記事は来週月曜日です。来週はデータ構造の一種である「リスト型」を説明しようと思います。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

【参考図書】

gihyo.jp

【はじめてのPython】IV ~演算(応用編)~

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おはようございます、Shotaです。今日もPythonの基礎を紹介していきます!

 

今日は昨日に引き続き、「演算」の話をしていきます。

 

【目次】

 

 

演算(応用編)

 昨日はPythonを扱う上で重要な「演算」について解説を入れました。今日は、ちょっと難しい「演算」の内容について詳しく触れていこうと思います。

比較演算

Pythonに用意されているのは昨日に紹介した算術演算だけではありません。 比較演算は、2つの値を比較して結果を真偽値で返す式です。

比較演算は、「比較演算子と呼ばれる演算子を使って式を作成していきます。Pythonで使われる比較演算子の表はこの通りです。

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この表に書かれてある上2つの四季は、ほぼすべての型の値で使うことができます。比較演算子が正しければ「True」、間違っていれば「False」を返します。

比較演算は制御構文でよく使われています。

代入演算

 四則演算と代入を一つにまとめたものを代入演算と言います。Pythonには、代入演算を行う「代入演算子」が多数用意されています。

Pythonで使う代入演算子は次のとおりです。

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例えば、「変数xに10を足す」場合を考えてみましょう。みなさんは、このような場合は次のようなコードを思い浮かべることでしょう。

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このような処理はプログラミングではよくありますが、慣れていないと「変数の値を、変数自身を使って計算する」というのが奇異に感じるかもしれません。

このような処理を代入演算子で書くと、次のようになります。

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代入演算子を使うと、このようにして同じ変数を使う時に同じ文字をコードに書く手間を省くことができるのです。

ブール演算

 「ブール演算」とは、複数の真偽値によって結果を得る演算です。

例えば、「aは3以上」と「aは7より小さい」を組み合わせて「aは3以上で、7未満である」というような演算を行いたい時にブール演算がよく利用されます。

ブール演算には、「and」と「or」と「not」の3つの種類が用意されています。

and

例えば、「a and b」ならば「aとbの両方がTrueならTrue、そうではないならFalse」となります。両方の式が「True」の場合のみTrueを返すのがandです。

or

例えば、「a or b」ならば「aかbかいずれかか(あるいは両方とも)TrueならTrue、両方ともにFalseの場合にのみFalse」となります。

どちらか一方でもTrueならば、結果もTrueになる。これがorの特徴です。

not

notは、用意された真偽値とは反対の値を出力します。「not X」と表記されているとき、Aの値がTrueならばFalseに、FalseならTrueを返します。

評価の順番

 andとorのブール演算では、「評価の順番」について理解しておく必要があります。評価は、式に使われている値の値を実際に演算して調べることです。例えば、このような式があったとしましょう。

 

A and B

 

このとき、AとBはどのような順で評価されるのでしょうか。AとBの値を同時に取得するわけではありません。

このとき、「1つ目の値の評価で、すでに結果が分かってしまった場合」にはどうすればいいのでしょうか?例えば、このようなケースです。

 

・and演算で、1つ目の値が「False」だった場合。2つ目の値がなんであっても、必ず結果はFalseになる。

・or演算で、1つ目の値が「True」だった場合。2つ目の値が何であろうと必ず結果は「True」になる。

 

Pythonでは、1つ目の値がわかった時点で結果を出力してしまいます。Pythonは2つ目の値を評価せずに1つ目の値だけで結果を出力します。2つ目の値は調べません。

まとめ

【本日のまとめ】

  •  Pythonでは比較演算子を使って2つの値を比較する。式が正しければ「True」、間違っていれば「False」を出力
  • 代入演算子を使うことで、同じ変数にまた同じ数値を使って新しい式を書く時に同じ文字を入力する手間を省くことができる
  • 複数の真偽値で結果を出力するブール演算では、「and」と「or」と「not」の三つが使われる。
  • 「and」は両方ともTrueならTrue、「or」はどちらか一方ならTrue、「not」は真偽値とは反対の値を出力する
  • Pythonは1つ目の値がわかった時点で結果を出力してしまう。このとき、Pythonは2つ目の値を調べない。

 

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今日で演算のお話が終了しましたので、明日は「文の書き方」について詳しく説明していきます。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

【参考図書】

gihyo.jp

【はじめてのPython】III ~演算(基礎編)~

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おはようございます。Shotaです。今日もPythonの記事を書いていきます!

今日もPythonの記事を紹介していこうと思います。

今日は「演算」について詳しく解説していきます。このタイトルは少々長いので、2日にわたって解説していこうと思います。

 

【目次】

 

演算(基本編)

 値はそれだけで使われるものではありません。いくつかの値を利用して演算を行い、様々な結果を得て処理をしていきます。

値を使った計算のことを、プログラミングでは「演算」と呼びます。

算術演算

 演算の基本です。これを分かりやすく言えば、足し算・引き算・掛け算・割り算(和差積商)の計算と考えていいでしょう。

以下にその演算のための記号をまとめておきます。

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特に注意しておきたいのは、掛け算や割り算です。算術演算では、×や÷というような一般的な記号は使えないので注意しておきましょう。

実際に「atom」を使って以下のコードを書いて、実行してみましょう。

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実行結果は、上の文から順番に

60

70

10.0

9

となります。このように、Pythonでは演算記号をこのようにして使うことができるのです。

 

算術演算と結果の型

 算術演算を行う際には、「出力された結果の値」にくれぐれも注意して下さい。数値には整数である「int型」と実数である「float型」の2つがあります。

演算した結果はどちらの値として得られるのかいくつの基本的なルールを押さえておきましょう。

int型どうしの四則演算をPython上で行うと次の表のとおりになります。整数同士で計算しますので、原則結果はint型で出力されます。

ただし、割り算だけは注意が必要です。/(スラッシュ)を使ってint型のデータどうしを割り算すると結果はfloat型で出力されます。

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では、型の異なる値どうしを演算させた場合はどうなるのでしょうか?

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割り算以外の数値演算では、int型どうしの演算の場合のみ結果はint型になります。それ以外は全てfloat型として出力されます。

例えば、以下のようなコードを書いて実行してみましょう。

f:id:ShotaNukumizu_1000:20210407093053p:plain

 

実行結果はこのようになります。

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変数xと変数yは両方とも「1+3」を計算した結果を代入していますので、同じ値が出力されます。ところが、それぞれの変数にtype関数を使って値を出力してみると、それぞれ異なるデータとして出力されます。

yの場合は「1.0+3.0」と小数で表記してありますので、結果はint型ではなくfloat型として出力されるのです。

文字列・真偽値の演算

 「True」や「False」の真偽値や、文字列も数値と同様に演算を行うことができます。この場合、真偽値の値はint型に変換されて計算されます。

「True」は「1」「False」は「0」という数値に変換されて計算されます。

例えば、以下のようなコードを書いてみましょう。

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実行結果はこのようになります。

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「False + True + False」ならば、「1 + 1 +0」に変換されます。これは真偽値どうしの演算だけではなく、数値と真偽値を合わせて計算する場合、「1 + True」も同様にint型に変換されるのです。

 

文字列は足し算と掛け算の場合のみ、演算を適用できます。例えば、このような感じで計算できます。

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文字列の掛け算は、左側に文字列、右側に整数をします。これによって、文字列を指定した数だけつなげることができるのです。

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キャスト(型変換)

 真偽値の計算では、Trueの値が1に、Falseの値が0に変換されました。

このように、ある型の値が、演算などの際に別の型の値に変換されることを「キャスト」と言います。

値をキャストする方法は、以下の表にまとめておきます。

 

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どのようなデータに値をキャストするかによって、得られる結果も変わっていきます。

まとめ

【今日のまとめ】

  • 値を使った計算のことを、プログラミングでは「演算」という
  • 算術演算では、×や÷のような一般的な記号は使えない。割り算は特に注意
  • 割り算を除いた数値の演算では、int型どうしの演算の場合のみ結果がint型になる。それ以外はすべてfloat型に変換される
  • 真偽値の場合、「True」は「1」、「False」は「0」に変換されて数値のように計算できる
  • 文字列は足し算・掛け算で演算できる
  • ある型の値が、演算などの際に別の型に変換されることを「キャスト」という

  

本ブログでは、こんな感じでPythonにまつわる情報や基本的な知識、Pythonの操作方法やニュースをたくさん紹介していきます。毎週日曜日に、普段とは趣向を変えて有名な自己啓発本・ビジネス書を要約・考察するブログを書いていきます。

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明日は演算と改行について詳しく説明していきます。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

【参考書籍】

gihyo.jp

【はじめてのPython】II ~変数~

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おはようございます。Shotaです。今日は昨日に引き続きPythonを学ぶ上で土台となる基礎知識を紹介していきます!

今日は「変数」について紹介していこうと思います!

 本ブログを読む際に注意点があります。本ブログでは、Windows OS上で「Atom」というテキストエディタPythonを操作する方法を書いております。macOSのユーザは、申し訳ありませんが別の記事を参照してください。

 

【目次】

 

 

 1.変数

 ここまで、様々な値について説明しました。値は、プログラムの最も基礎となる要素です。しかし、値だけでプログラムを作ることはありません。通常は、値を変数に保管し、この変数を使って必要な演算や処理を行っていくのです。

 

 

変数と代入

変数は、「値を保管するための入れ物」です。

値を一時的に保管できる箱があれば、データをプログラムの中で使いやすくさせることができます。値を入れたり、値を取り出したりすることができます。

変数はいつでも簡単に作ることができます。変数を作成する際には、以下のように実行します。

 

変数名=値

 

「=」を使って、変数に値を代入していきます。このように実行すると、Pythonは指定の名前の変数と値を関連付けることができるのです。

 作られた変数は、値のリテラル(「リテラル」については、昨日の記事を参照)と同じように式の中で使うことができます。まずは、以下のようにコードを書いて実行してみましょう。

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最後に「30」と結果が表示されます。これが、変数cの値です。

変数cには、a+bの値が代入されています。aとbには10と20が代入されています。つまり、10+20の結果が変数cに代入されているのです。変数はリテラルと一緒に式を作成するのに使うことができます。変数は、そこに代入されている値そのものと同じように扱うことができます。

 

変数にはさまざまな値を代入できます。値には、それぞれ型があります。つまり、値を代入する変数もそれぞれ型が決まっています。int型の値を入れた変数は、int型の値として扱われる、すなわち「int型変数」と考えていいです。

変数は値と同じように扱えます。変数を使った演算などを行う際にも、変数の型を考えなければいけないこともあります。a+bという演算を行うとき、aとbがint値なら結果はint値になりますし、どちらかがfloat値なら結果はfloat値になります。

プログラムを作成する際には、「変数に代入されている値」をしっかりと理解するようにしましょう。

代入と型

変数への代入は、最初に変数を作成したときだけではなく、必要に応じて何度でも行うことができます。ここで注意したいことは、「今変数にはどのような値が入っており、見た目からはわからない」ということでしょう。

例えば、次のようなコードを考えてみましょう。

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変数aに20を代入し、このaを使った計算結果を変数bに入れていきます。ここまでは、ごく普通の変数の使い方です。ところが、その後に変数aに 'hello' という文字列を代入しています。整数の値を入れていた変数には文字列を代入するのは奇妙に感じるかもしれません。

ところが、このように書くには全く問題ないのです。変数にはどのような値も入れられて、自由に入れ替えることができます。

言い換えれば、すでに値が入っている変数と同じ文字を使って別の値を代入すると上書きされます。 

 上のプログラムを実行してみましょう。

 

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このように表示されます。3行目のprint関数でaを出力したときは数字が表示されますが、10行目のprint関数では同じ変数aなのに出力された値が変更されております。

このように、同じ変数で代入する値を変更すると上書きされてしまうのです。

変数に関する注意点

使えるのは半角英数字とアンダースコア(_)

変数名に使えるのは、半角英数字とアンダースコア記号だけです。その他の記号類や全角文字は使えないので注意しましょう。

また、最初の文字だけは数字を使えません。英文字やアンダースコア記号のみです。

大文字と小文字を区別する

変数名でも、大文字と小文字は別々の文字として区別されます。ですから、例えばABCとabcは別の変数として扱われます。ここはよく間違えやすいので、注意しましょう。

予約語は使えない

プログラムには初めから予約されている単語があります。各種の構文などで利用する単語で、予約語と言います。こうしたものは、変数名として使うことができません。

例えば、以下のような文を実行するとエラーが表示されます。

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これは、変数名の「if」がPythonの構文で使うものとして予約されているからです。予約語を変数名として使うとエラーになります。

 全ての大文字は定数扱い

これはあくまで基本的なマナーに過ぎません。絶対に守るべきルールではありませんが、定数として扱う変数はすべて大文字で表記するのが一般的です。定数とは、後で値を変更しない特殊な変数のことを指します。

 

まとめ 

【今日のまとめ】

  • 変数は、「値を保管するための入れ物」である。
  • 変数にはさまざまな値を代入できる。
  • すでに値が入っている変数と同じ文字を使ってそれに別の値を代入すると、その値が上書きされる
  • 変数に使える文字は半角英数字とアンダースコアのみ
  • 大文字と小文字は別のものとして認識される。特に大文字の変数は定数として扱う
  • 予約語を変数名として使うことはできない

 

本ブログでは、こんな感じでPythonにまつわる情報や基本的な知識、Pythonの操作方法やニュースをたくさん紹介していきます。毎週日曜日に、普段とは趣向を変えて有名な自己啓発本・ビジネス書を要約・考察するブログを書いていきます。

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明日は演算と改行について詳しく説明していきます。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

【参考書籍】

go.jpihy

【Pythonの基本】I ~基本のデータ:文の書き方と値~

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おはようございます。Shotaです。今日からPythonを理解する上で土台となる知識を紹介していきます!今日はPythonを扱う上での基本のデータ(特に値と変数)についてじっくり解説していきます。

本ブログを読む際に注意点があります。本ブログでは、Windows OS上で「Atom」というテキストエディタPythonを操作する方法を書いております。macOSのユーザは、申し訳ありませんが別の記事を参照してください。

今日の目次は以下の通りです。

 

1.記述の基本的なルール

これからPythonの文法を説明する前に、Pythonのコードを書く際に覚えておかなければならない基本的な決まりごとについて触れていきます。決まりごととは言っても、文法には触れません。それ以前に、Pythonのコードを書いていく際に知っておくべき内容について詳細に触れていきます。

 

基本は半角文字

これはPythonに限られた内容ではありませんが、コードを書くときは全て半角文字にして書いてください。全角のアルファベットや数字を使うと認識されないので注意してくださいね。

大文字と小文字をはっきり区別させる

これは、特にWindowsユーザは間違いやすいので注意してください。Pythonでは大文字と小文字は全く別のものです。

例えば、この2つの文は全く違うことを行っています。

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こちらの文を参照してみましょう。こちらの2つの変数「A」と「a」に同じ「100」という数字が保管されていますが、両者は全く異なります。

Pythonでは大文字と小文字は全く異なる文字として認識されますので、コードを書く際にはくれぐれも注意してください。

スペースは任意

Pythonでは式や文の途中にスペースを入れて見やすくすることがよくあります。こうしたスペースは、「ないのと同じ」という扱いになります。

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 例えば、この2つの文は全く同じものとして認識されます。しかし、スペースを入れた最初の文のほうが見やすく感じるでしょう。このように、文の各値や単語の間には、適時スペースを入れて見やすくなるように調整するといいでしょう。スペースを入れても、文法的に問題は発生しません。

ところが、スペースで文の開始位置を調整する「インデント」と呼ばれるものについては重要な意味があるため勝手にスペースをつけることができません。

文は改行で終わる

スクリプトでは、実行する命令などを一つずつ順番に書いていきます。この実行する処理を書いたもののひとかたまりを「文」と呼びます。

スクリプトでは、たくさんの文を書いていきます。Pythonでは文を改行して終わらせるのが基本の基本となっております。つまり、Pythonでは一つの文に一つの処理しか書けないのです。読みづらいコードになってしまうので、一行にいくつもの文を書く必要はありません。

インデントには注意

後日詳しく言及しますが、Pythonではテキストのインデントは非常に重要な意味を持ちます。インデントは、テキストの始まりの位置をスペースなどで調整して下げるということです。Pythonでは、Tabキーでテキストの開始位置を右にずらすことがよくあります。これは無意味に行っているものではありません。

Pythonのインデントは、Pythonの文法として厳格に使い方が決まっております。「ここで少し右に開始位置をずらしたほうがいい」などのような理由で勝手にインデントの位置を変更してしまうと文法エラーになります。

 

ここで重要なことは、「Pythonではインデントは勝手に変更できない」ということです。具体的なインデントの使い方は、制御構文を使うようになった時に触れていきます。(後日詳しく紹介していきます)

2.文の書き方

まずは、テキストエディタAtom」を使ってこちらの文を書き写してみましょう。

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OSがWindowsの場合、上の文を実行するとコマンドプロンプトが表示されて以下のように出力されます。

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まずは「hello hatena.」と表示されていることがわかります。

原則、Pythonでは文字や値などのデータを出力する時に「print関数」を用いてコンピュータに処理させたい情報を()で表現して出力させます。

まずは、「print(値)」でプログラムを書くと、コマンドプロンプトに実行結果が出力されるということをまずは理解しておきましょう。

 

3.値

Pythonの文法について説明していきます。最初は「値」について簡単に説明していきたいと思います。

プログラミングでは、値を書き換えたり、読み込んだりして操作することが行われています。計算したり、書き換えたりして必要な処理を行っていくのがプログラムです。値はプログラムを作る上ではもっとも基本となる要素です。

型とは、値の種類のことです。Pythonには、様々な種類の値があり、種類によって使い方や働きが異なっています。そのため、どのような型があるのかということをあらかじめ頭に入れていなければならないのです。

Pythonに、最初から組み込まれている型は組み込み型(標準型)と言われます。まずは、この組み込み型について説明します。Pythonに用意されている型を整理すると以下のようになります。本ブログでは、その中で最も重要な型を紹介していきます。

▼表:基本となるデータのための型

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リテラルについて

Pythonの値はさまざまな形で使われます。最も多いのは、スクリプトの中に直接変数を書く方法です。こうしたスクリプトに直接書き込まれる値のことをリテラルと言います。

型の調べ方

型について詳しく触れていく前に、「値の型をどのようにして調べるか」について簡単に説明します。

値の方は、「type」という命令で調べることができます。以下のように使います。

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上の文を実行してみると、次のように出力されます。

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<class '〇〇'>の形で出力されます。この〇〇には、かっこで囲まれているデータの型を表現しています。

これら各種の型について説明していきますが、この「type」を使って値の型を変更しながら紹介していきます。ここで、「type」の基本的な使い方をおさえておきましょう。

int型(整数)

整数の値は、「int型」と呼ばれる型になります。int型は単純に数字を記述するだけです。負の数を表現するときは、数字の前にマイナスを付けて記述します。

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上の画像で表示されている値に、「type」を命令させると

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float型(実数)

実数は、整数以外の数値全般を指します。分かりやすく言えば、小数を含む値のことです。Pythonでは、int型以外の数値は実数として処理されます。

実数の値は「float型」で表現されます。例えば、「1」の値は「int型」として出力されますが、「1.0」の場合は「float型」として出力されます。

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上の文を実行してみると、

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このように表示されます。

bool型(真偽値)

Pythonが扱うデータの中にはコンピュータの世界特有の値も存在します。

その中でも、「bool型」が最も代表的なものでしょう。これは一般に「真偽値」と呼ばれるものです。「真か偽か」という二者択一の状態を表現する値です。

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boolは、値そのものは単純ですが使い方が初心者には難しいかもしれません。この先、bool値が必要となるケースが数多く出てくるので、その際に改めて「こういうときに使う」ということを学んでいきましょう。

str型(文字列)

文字で書かれたテキストは、プログラミングの世界では「文字列」と言われます。これも、もちろんPythonでよく利用されます。値というのは、数字のように計算できるものだけではありません。文字列は、「str型」と呼ばれる型で表現されます。

文字列を表現する際には、文字列の前後をシングルクォート(ダブルクォート)で囲んで記述します。

ただし、数字をシングルクォートで囲ってしまうとstr型として出力されますので十分に注意してください。

 

4.まとめ

【本日のまとめ】

  1. 記述の基本的なルール:基本は半角文字、スペースは任意、大文字と小文字の区別をはっきりする、文は改行で終わる、インデントに注意
  2. 文の書き方:print関数で書いてあるコードを出力させる
  3. :int型、float型、bool型、str型

 

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今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

【参考資料】

gihyo.jp

 

 

【はじめてのPython】~Pythonを動かす環境~

おはようございます。Shotaです。今日はPythonをあなたのパソコンにインストールして実際にPythonの開発環境を整えるための方法を詳しく書いていこうと思います。

ただし、今日の記事で書くことはWindowsパソコン(Windows 10)にテキストエディタAtom」をインストールしてPythonを動かす環境を作る手順です。もしスマホmacOSからAtomをインストールする方法は本ブログでは紹介できませんので、後でグーグル検索を利用して調べてみてください。

 

前置きは長くなりましたが、早速Atomをインストールしていきましょう!

 

【目次】

 

 

テキストエディタAtom」のインストール

まずは、Atomのwebページを開きましょう。 

atom.io

次に、「Windows」の下の「Download」をクリックしましょう。そうすれば、インストーラのダウンロードが始まります。そして、ダウンロードした.exeファイルを開きましょう。そうすれば、インストールはスタートします。

 

Atomが起動したのを確認してください。

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Atomのデフォルト言語を「英語(English)」→「日本語」に変更

Atomのデフォルト言語が英語になっているので、japanese-menuをインストールしてメニューそのものを日本語化しましょう。

①「Help」→「WelcomeGuide」の順にクリック

 

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②「Install a Package」をクリック

 

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③「Open Installer」をクリック

 

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④フォームに「japanese-menu」と入力して、「パッケージ(Packages)」をクリック

 

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⑤japanese-menuが表示されるので、「install」をクリック

 

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AtomPythonのパッケージをインストール

次に、AtomPythonを操作できる環境を整えましょう。

まずは①~③までの手順を終了させてください。

①フォームに「python runner」と入力し、「パッケージ(Packages)」をクリック

 

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python-runnerが表示されるので「install」をクリック

 

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③ファイル名の末尾に「.py」を入力して保存すると、Pythonのプログラムとして識別されます。

Pythonのプログラムの実行は「F5」キーを入力すれば簡単にできます。

 

 *1

 

おわりに

今日の記事ではPythonを動かす時に必要な環境を作る方法を教えました。明日の記事からPythonを学ぶ上で土台となる知識を皆さんと共有したいと思います。

 本ブログでは、こんな感じで普段は「文系プログラマー」であるShotaがPythonの基礎的な考えや操作方法、Pythonにまつわるニュースなど様々なことを紹介していきます。

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今日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!!