開発で使えるおすすめAPI10選を紹介
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おはようございます。Shotaです。
今回の記事では、個人開発でも使えるおすすめのAPIを紹介していきます。
- Google Sheets API
- Google YouTube Data API
- Slack API
- ChatWork API
- GitHub API
- Twitter API
- Stripe
- Open Weather Map
- Qiita API
- LINE Messaging API
- まとめ
- 参考サイト
Google Sheets API
数万行もあるGoogleスプレッドし^との読み書きや書き込みができます。読み取りだけならAPIKeyを発行するだけで終了しますが、書き込みにはOAuth認証が必要です。
Google YouTube Data API
YouTubeを検索して動画や再生リスト、チャンネルなどの一覧を取得したり、更新したりできます。それだけではなく、検索条件で地域や言語を指定できるのも特徴です。
Slack API
ビジネスの現場で多用されているアプリであるSlackを操作できます。これを利用してSlackのチャットボットを開発できます。
ChatWork API
Slackと同様にビジネスで活躍するコミュニケーションアプリ「ChatWork」を操作できます。メールとChatWorkを連携したり、ChatWorkでチャットボットを開発したりできます。
GitHub API
プログラムの開発現場で必要不可欠なGitHubを操作できます。特定のユーザのプロジェクトを表示したり、プロジェクトを管理したりできます。ポートフォリオサイトに組み込んで活用する場合(例えば、自分が開発しているプロジェクト一覧を見せるとき)もあります。
Twitter API
Twitterの特定のアカウント管理やツイート内容の抽出、チャットボットの開発ができます。
Stripe
クレジットカードを用いた電子決済サービスを活用できるAPIです。サブスクサービスや有料アプリの決済で汎用的に使われています。
Open Weather Map
世界の天気情報を取得できます。
Qiita API
Qiitaに投稿されている記事の検索や表示、編集や削除ができます。
LINE Messaging API
LINEを用いたチャットボットの開発や双方向通信のチャットを開発できます。
まとめ
今回の記事では、開発で使えるAPIを10選紹介しました。今回の記事を参考に、Web開発の質を高めていただければ幸いです。
今回の記事はこれで終了です。