これだけは強調しておきたい、プログラミング学習で大事なこと3選
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おはようございます。Shotaです。
🤨「最近勉強が続かない...」
😱「コードを書いてもエラーで躓いてしまう...どうしよう」
プログラミング学習を継続している人の中には、このように思っている人も少なくないでしょう。
そこで、今回の記事ではこれだけは強調しておきたいプログラミング学習で大事なことを3個紹介します。
プログラミング学習で大事なこと
プログラミングを通して作りたいことや実現したいことを明確にする
プログラミング学習でいちばん重要なことは、プログラミングを通して実現したいことや作りたいものを明確にすることです。これができなければプログラミングを勉強しても無意味なものになる確率が高いです。
大前提として、プログラミングは作りたいものや実現したいことを形にする手段の一つでしかありません。プログラミングの勉強が続かない場合は「プログラミングを通して作りたいもの」がきちんと具体的にイメージできているかどうかを今一度確認しましょう。
例えば、プログラミングでできることは主に以下のようなものがあります。
- アプリ
- ゲーム
- Webサイト・Webデザイン
- 日々の業務の自動化
プログラミングを勉強したいけど作りたいものがどうしても思い浮かばない場合は、プログラミングでできることをいったん思い浮かべて、底から自分が興味・関心あるものを選ぶのも一つの手です。
少ない時間でもいいから毎日勉強する
プログラミング学習は毎日継続しましょう。15~30分でも構わないので、毎日何らかのコードを書くことが何より大事です。
毎日少しずつ勉強することで、プログラミング学習を習慣化できます。たとえ1日15分しかプログラミングを勉強していなくても、それが1ヶ月続けば450分、1年続けば5475分(91時間45分)も勉強していることになります。
とにかく小さくてもいいので、コツコツ継続することが大事です。
どうしてもエラーが解決しない場合は休憩を取る
プログラミング学習をする上で、どうしてもエラーは避けては通れません。時にはエラーをなかなか解決できずにイライラすることもあるでしょう。
その時は一回休憩を取りましょう。休憩時には運動(10~15分の散歩)か、5分間の瞑想がおすすめです。運動や瞑想にはメンタル改善や集中力向上の効果があります。
エラーを解決できずイライラする時は、いったん休憩を取りましょう。
まとめ
今回の記事では、プログラミング学習を継続する上でこれだけは強調しておきたい3個を紹介しました。
今回の記事を参考に、プログラミング学習の改善に役立てていただければ幸いです。今回の記事はこれで終了です。