私がプログラミングを勉強する理由3選
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おはようございます。Shotaです。
今回の記事では、私がプログラミングを勉強する理由を詳細に話します。
私は普段、プログラミングを勉強したりその情報をブログやTwitterでアウトプットしていますが、今回の記事では「なぜ」の部分に触れていきます。
なぜプログラミングを勉強することをネットに公開しようと考えたのは、プログラミングを勉強するプログラマーの共感を集めるだけではなく、自分がプログラミングを学習する意義を再確認するためです。
今回の記事も長くなりますが、最後まで読んでくれると嬉しいです。
それでは早速、本題に入りましょう。
私がプログラミングを勉強する理由
私がプログラミングを勉強する理由は以下の3つです。
- 論理的思考力を身につけるため
- 自分ひとりの力でも稼げる力を身につけるため
- アプリ開発を通して他人の生活に貢献するため
それぞれ順番に解説していきます。
論理的思考力を身につけるため
まず最初の理由として、論理的思考力を身につけることが挙げられます。
そもそも、プログラミングは機会に論理的にプログラムしないと動きません。思い通りに動いてほしいと思う行動をすべてプログラムしないと全く動きません。
実際にプログラミングを経験してみないとわかりませんが、プログラムを書く作業を通して段々と論理的に考える癖が付きます。
論理的思考力を身につけると、主に次のようなメリットが得られます。
- 問題解決力が身につく
- 説得力のある話ができる
論理的思考力を身につけることで、問題とそれに対する具体的な解決策を道筋立てて検討できるようになります。漠然と問題に向き合うだけではなく、複数の観点から問題を見ることができるようになり、複雑な問題を分解できるようになります。
それだけではなく、論理的思考力を身につけると相手にも理解しやすく説得力のある説明ができます。仕事をしていく上で、相手に理解してもらったり、納得してもらったりすることは非常に大事だと思うからです。
このようなメリットがあるので、私は論理的思考力を身につけるためにプログラミングを勉強します。
自分ひとりの力でも稼げる力を身につけるため
次に、2つ目の理由は自分ひとりの力でも稼げる力を身につけるためです。
日本におけるプログラマーの平均年収は高い傾向があります。理由は非常に単純で、圧倒的にプログラマーが足りないからです。
IT人材の育成のために、日本では義務教育でもプログラミングが必修化されています。
そのため、将来性を検討してプログラミングを勉強することは、間違いなく職に困ることはないと思います。
それだけではありません。プログラミングはインターネット環境やパソコンの2つだけあればできます。これは言い換えれば、会社のような組織に所属しなくても個人でプグラミングのスキルさえあれば稼げることを意味します。
以上の観点から、自分一人でも稼げるためにプログラミングを勉強していきます。
アプリ開発を通して他人の生活や喜びに貢献するため
最後に、3つ目の理由はアプリ開発を通して他人の生活に貢献するためです。
プログラミング学習の最終目標は、WEBアプリやWEBサービスの開発を通して、人々の生活を豊かにしたり、面白くさせたりすることです。
自分が開発したアプリやサービスを使ったクライアントが、
😆「何度も何度も使ってみたい」
😀「このアプリを作ってくれてありがとう」
心の中からそう言えるようなアプリを開発するのが夢です。
自分が開発したアプリやサービスで他人の生活や喜びに貢献することが、プログラミングを勉強する最大の理由です。
まとめ
今回の記事では、私がプログラミングを勉強する理由を詳細に話しました。理由は次の3つです。
- 論理的思考力を身につけるため
- 自分ひとりの力でも稼げる力を身につけるため
- アプリ開発を通して他人の生活に貢献するため
長くなりましたが、今回の記事はこれで以上です。最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。