私が2022年に「やりたいこと」と「達成したいこと」
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おはようございます。Shotaです。新年あけましておめでとうございます。
今年最初となる今回の記事では、本ブログを管理している私の2022年に「やりたいこと」や「達成したいこと」についてそれぞれ3つ紹介していきます。
私が「達成したいこと」や「やりたいこと」について発信することで、今私と同じようにプログラミングの独学をしている方のモチベーションを上げるきっかけになれば嬉しいです。
それでは早速、本題に入りましょう。
私が今やっていること・将来の目標
私は現在、某文系大学の3年生です。今現在やっていることはざっくり次の2つです。
- 未経験から独学でPythonやJavaScriptを中心にプログラミングを8ヶ月以上独学。書いたプログラムは自分のGitHubにアップしている
- ブログやTwitterでプログラミングに関する情報を毎日発信。「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使って積極的に自分の知識をアウトプットしている
このように情報発信とプログラミングを同時進行で行っています。主にプログラミングが中心で、ブログやTwitterは自分のプログラミングの経験や知識をアウトプットする場として使っています。
とは言っても未経験なので、プログラミングで躓く事がよくあるので情報発信をメインにやっていることもあります。
プログラムを書いている最中にどうしてもエラーに躓いてどうしようもできないこともありますが、何とか挫折せずにプログラミングの独学を継続できているのが現状です。
2022年に「やりたいこと」3つ
本章では、私が2022年にやりたいことを3つ、紹介していきます。
フロントエンド開発
2021年はPythonを中心としたバックエンドの開発しか行っていなかったので、今年はフロントエンドを中心に開発を進めていきます。
フロントエンドを開発することに注力しようと思った理由は以下の2つです。
- フロントエンドを主力としているプログラマーとのコミュニケーションを円滑にしておきたいから
- フロントエンドが致命的に弱いから
私はPythonのようなバックエンドの言語が得意ですが、JavaScriptを始めとするフロントエンド開発が非常に苦手です。特にCSSが苦手で、WEBページのデザインを整えるのが一番面倒でCSSフレームワークを使ってコーディングしていました。
今年はフロントエンド開発を中心に自分のプログラミングスキルを向上させていきます。主に使う言語は、CSSやJavaScriptだけではなく、TypeScriptとDartも検討しています。
TypeScriptやDartで簡単なWEBアプリを開発して、そのプロセスを本ブログで発信していきたいと考えています。
noteの執筆
次に、noteでプログラミングに関する情報を積極的に発信していこうかと考えています。
noteではTwitterでは書ききれないPythonの基本的な知識に関する情報や自分の価値観を発信していこうかと考えております。
ブログやTwitterの情報発信とアプリの開発でなかなか時間が取れないと思いますが、月1~2回をペースに自分の記事を投稿することを検討しています。
Twitterで図解ツイート
最後に、Twitterを通して図解を使ってプログラミングに関する情報を発信しようかと考えています。
Twitterでは、どうしても文字だけの情報よりも画像を使った情報のほうが目に付きやすいです。自分のアカウントをより多くの人に認知してもらうためには、図解で情報の質を上げて発信する必要があるかなと思います。
2022年は図解を使ったツイートを最低でも週1回は増やしていきたいと思います。
2022年に「達成したいこと」3つ
本章では、2022年に達成したいことを4つ紹介します。
自分オリジナルのアプリをリリースする
まず最初に、自分オリジナルのアプリをリリースすることです。これができないとプログラマーとして仕事は取れませんし、クライアントに自分の価値を提供できないからです。
2021年は自分のアプリをリリースできなかったので、2022年こそは自分のアプリをリリースして、クライアントに自分の価値を提供できるように開発を進めていきます。
WEBアプリの開発で個人事業を立てる
WEBアプリを一つリリースできれば、今度はいきなり仕事の案件を取っていこうと思います。
しかし、私はまだ未経験で人脈も信頼もないので、最初は質にこだわらず営業件数で勝負し、経験を積んでいけばアプリの開発の仕事を取っていこうと考えております。
2022年は在学中にWEBアプリの個人事業を立てるために、より一層開発に専心していきます。
Twitterフォロワー数1,000突破
2022年はTwitterの情報発信にも力を入れ、フォロワー数を1,000まで達成していきます。
開発に専心できるように、SocialDogやBufferのような自動投稿ツールを活用し、積極的に自分の知識や経験、情報をアウトプットして見てくれる人に自分の価値を提供します。
GitHubのコミット1,000突破
2022年は開発に力を入れ、年間でGitHubのコミット数を1,000伸ばしていきます。
積極的にGitHubを活用し、自分の開発のモチベーションを高めて良質なアプリケーションを開発するモチベーションを上げていきます。
まとめ
今回の記事では、今年最初ということで私が2022年に「やりたいこと」と「達成したいこと」をそれぞれ3つ紹介しました。
今回の記事はこれで終了です。