プログラミング勉強で大事なこと 3つ
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おはようございます。Shotaです。
今日はプログラミング勉強で大事なことを3つ紹介します。
プログラミングの勉強を始めた時、何をすればいいのかわからず戸惑っていた人も少なからずいたと思います。私も全くの未経験からプログラミングを勉強したので、わからないことがたくさんあってGoogle検索を何回も何回もやっていました。私はプログラミング勉強を初めて3ヶ月が経過しますが、プログラミング勉強で「これは大事だな」と思った3つのことを紹介していきます。
では早速、本題に入っていきましょう。
【目次】
①高い集中力・強いメンタル
プログラマーの主な仕事は椅子に座ってパソコンに向かい、コードを書き続けることです。長時間イスに座って作業できるぐらいの集中力は必要です。椅子に座って作業することは誰にでもできる作業のように思えますが、実際にやってみると集中力が途切れて作業がなかなか進捗しません。
それだけではなく、独学を始めた頃はたくさんのエラーに遭遇したり、思い通りに行かなかったりすることがよくあると思います。それらにも打ちのめされないメンタルもプログラミングの勉強に必要な要素の一つです。
自分で集中力を高く維持できる方法や、強いメンタルを作る方法をプログラミング独学中に身に付けておきましょう。
②ググる力
先程も述べましたが、プログラミングの独学を進めていく中で予想できないエラーが発生したり、自分の知識では対応できなかったりすることはしょっちゅうあります。こういうときはググる必要があります。
自分でわからないことや疑問に感じたことを見つけたときに、すぐにググることは大事です。私もプログラミング学習にはGoogle検索が非常に役に立ちました。
特に発生したエラーの対処や、プログラミング独特の専門用語はググれば出てきます。Google検索を駆使してプログラミング学習をどんどん進めていきましょう。
③論理的思考力
プログラミングする際に、作業内容とプログラムの工程を客観的に分析することは重要です。私の場合はプログラミングを作りたい時はを必ず箇条書きで整理します。
その分析結果をプログラミングで表現する際には、「客観的に物事を見る力」や「問題解決能力」「論理力」が必要不可欠です。
まとめ
【本日のまとめ】
《プログラミング勉強に必要な3つのこと》