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【毎週日曜投稿】本の要約・考察第5回 ~『超訳 ニーチェの言葉』~


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おはようございます!Shotaです。今日は日曜日なので、本の要約・考察の記事を書いていきます。

今日紹介するのは偉大なるニーチェ先生の言葉を切り抜き形式でまとめた一冊『超訳 ニーチェの言葉』です。

 

 

【目次】

 

概要

 この本はドイツの偉大なる哲学者であるニーチェ先生が書かれた本です。ニーチェ先生が書いた本の中から、今を生きる私たちにとって重要なこと(心のあり方、人間関係などなど...)をピックアップして書かれている一冊でございます!

この本を一言でいうと、「面白い」の一言につきます。ニーチェ先生の言葉や考え方は私たちにとっては極論だったり、奇抜な発想に聞こえたりするかもしれません。ところが、この本を深く読み進めていくと新しい発見や喜び、インスピレーションをその本から十分にもらうことができます!!

 

全部を紹介することは出来ないので、今日のブログでは8つの言葉をピックアップして伝えたいと思っています。

では早速、本題に入りましょう!!

 

1.己について

この章では、主に《自分のあり方》についてニーチェの考えが詳細に書かれています。

 

「自分を知ることから始めよう」

まず最初に、

 

「自分はどういう人間なのか」

「自分はどういうことに興味があって、どのような価値観を持っているのか」

 

これらを深掘ることが大事です。まずは自分について知ることから始めていきましょう。そうしないと、相手を知ることが出来ないと本書では強調されています。

 

本書には書かれていないのですが、私は自分について知ることは、

 

「自分の人生において、何を大事に行動していきたいのか」

 

これを深く考えることに繋がることだと思っています。これを具体的な言葉で表現できる人は、人生のことで悩むということがないです。次に何をすればいいのか行動を起こすことが出来ます。

 

まずは、自分を深く知ることから始めましょう!

 

「『~のために』行うことをやめる」 

これは、「~のために」という言葉を今後の人生において一切使わないことを意味しています。 どんな人のためであろうとも、どんな物事のためであっても、万が一それが上手く行かなかったときには人のせいにしたり、自分ではないなにかのせいにしたりする考え方に陥ってしまうからです。

万が一、それがうまくいったときには「これは私の手柄だ!」と考える慢心が生まれてしまいます。

つまり、「~のために」という言葉を使っている人は自分のためだけにやっているのです。その人は相手のことを一切考えていません。

 

今後、私たちの人生の中で「~のために」という言葉をなくしていきましょう!

 

2.心について

この章では、「人間の心のあり方」について説明されています。

「快・不快は考え方から生まれる」

快感や不快感は何かが私たちに与えるものだ、と私たちは思い込んでいます。ところが、その感情の正体は自分の考えによるものなのです。

例えば、TwitterInstagramのようなSNSで自分にとって「気分が悪い」コメントを見たとしましょう。それは、コメントそのものではなくコメントを見て反応している私たちに感情の正体が隠れています。

 

何が言いたいのかと言うと、私たちの感情はすべて私たち自身の心の反応や考え方から生じるものということです。

 

3.人について

この章では、「人間関係」について詳細に説明されています。

 「人のことをあれこれ考えすぎない」

これを簡単に言えば、

 

  • 「あいつは〇〇だ!」、「どうせ彼(彼女)は〇〇でしょ~」というように他人を判断する
  • 他人の噂話をする

 

この2つをやめるべきだ、とニーチェ先生は強調されています。

そもそも、他人のことはコントロールできないことを私たちは前提として理解しておく必要があります。

今の時代は情報が洪水のようにあふれています。芸能人の報道、自分とは関係のない赤の他人の噂話、殺人事件、くだらない日常のツイートなど何の価値もない情報がTwitterなどのSNSでたくさん私たちのところに流れ込んでいます。

はっきり言って、そのような赤の他人の情報に反応することで生まれる価値は何もありません。残念ながら、これが理解できない人が世の中の多数を占めています。

 

この大真面目なブログを読んでくれている読者には(もうそれだけで本当にありがたいんですけどね.....)、赤の他人の情報に飲み込まれないようにしてほしいですね。

 

 

4.知について

 「学ぶ意志のある人は退屈さを感じない」

たくさん勉強して知識をつけて、それを行動に起こし続けている人は「退屈さ」を感じなくなります。あらゆる物事が以前よりもはるかにに一層興味深いように感じられるからです。言い換えれば、毎日が知識の獲得と謎解きに満ちあふれ、充実した時間に様変わりするので退屈さを感じなくなっていくのです。

 

私はPythonのプログラミングを2ヶ月も継続しているのですが、Pythonというプログラミング言語に出会ってから「勉強」がめちゃくちゃ楽しいように感じられるようになりました! 

Pythonというプログラミング言語に出会ってから、よりPythonに関する情報やネット記事を漁るようになり、勉強が楽しいことだと思えるようになりました!!

 

このように考えると、ニーチェ先生の言葉は本質をついているように思えるような気がして仕方ないです!

 

まとめ

【本日のまとめ】

  • 己について:「自分を知ることから始めよう」「『~のために』やることをやめる」
  • 心について:「快、不快は考え方から生まれる」
  • 人について:「人のことをあれこれ考えすぎない」
  • 知について:「学ぶ意欲のある人は退屈さを感じない」

 

本ブログでは、毎週日曜日に有名な自己啓発本・ビジネス書を要約・考察するブログを書いていきます。それ以外の日はPythonにまつわる情報や基本的な知識、Pythonの操作方法やニュースをたくさん紹介していきます。

 

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今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

【参考図書】

超訳 ニーチェの言葉

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