プログラミング学習で絶対にやってはいけないこと2つ
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おはようございます。Shotaです。
最近はプログラミング学習をやっている人が増えていますが、プログラミング学習には様々なハードルがあります。
😥「挫折してしまった....」
😭「もうプログラミングを勉強したくない.....」
このように考えている方も珍しくないでしょう。
そこで、今回の記事ではプログラミング学習で絶対にやってはいけないことについて詳細に解説します。
それでは早速、本題に入りましょう。
プログラミング学習で絶対にやってはいけないこと
プログラミング学習で絶対にやってはいけないことは主に2つです。
- 暗記
- ただ見るだけ
それぞれ順番に解説していきます。
暗記
🤨「プログラミングは英語や学校の教科のように、暗記しないとダメだ」
プログラミング学習の際に、もしあなたがこのような固定概念にとらわれていたらいますぐそれを捨てることをおすすめします。
暗記が一番ダメな理由は、プログラミング言語のバージョンが変わったときに対応が困難になることが理由の一つして挙げられます。プログラミング言語はバージョンが変わるとコードの書き方も変わることがよくあることは念頭に置きましょう。
そもそもプログラミングは暗記ではありません。無意味に暗記するよりも、「再現可能なプログラムや処理」を増やすことが大事です。
コードの丸暗記は捨てて、「できることを増やす」ことにマインドをシフトしていきましょう。
ただ見るだけ
「コードを書かずにただ眺めるだけ」
もしこの記事を読んでいるあなたが、そのようなプログラミング言語をやっていたら今すぐそれをやめたほうがいいでしょう。
プログラミングは本やサイト、動画を眺めていれば自然とできるものではありません。自分で手を動かしてコードを書かないと、いつまで立っても身に付かないです。
本やサイトを見るだけではなく、実際にテキストエディタを開いてコードを書くことも大事です。
まとめ:手を動かそう。ただし、暗記はするな
今回の記事では、プログラミング学習で絶対にやってはいけないことを2つ解説しました。
今回の記事を参考に、自分のプログラミング学習の向上や改善に役立てられたら幸いです。
今回の記事はこれで終了です。
【参考サイト】